リッチフィールドエンジェル白のイングリッシュローズのリッチフィールドエンジェル。2010-6 2006年のイングリッシュローズで、リッチフィールドの教会から発掘された大天使の彫刻されたかけらに由来するらしい。クリームホワイトのロゼット咲き、軽やかな香り、花付きと四季咲きはまずまず、黒点には少しかかるが強健。枝が細いので、うつむいて咲く感じ。 2010-8 暑いと、浅いロゼット咲きまで崩れるが、そこそこ咲く。 2010-11 秋も花付きよく、浅めのカップ咲きからロゼット咲き、軽めの香り、植えて1年なのに同じ白バラのクレアオースチンより樹勢も強めで花数が多い、黒点に少しかかるのは同じ。香りが中香程度なのと浅めのカップな分だけ強いのかな、でもクレアオースチンの香りと美しさもすばらしいし、どちらも優秀な白バラ。 2010年11月上旬 2011年6月中旬 クリーミーホワイトにアプリコットがかかるカップ咲きからロゼット、香りは弱め、でも、咲き進むと白に近くなるし、白系では花付きと四季咲きと耐病性がいいので、重宝するかも。 2年目で、立派なシュラブだし、樹勢も強い。 2012年6月中旬 わずかにクリーム色がかるけど、ほとんど白バラ。 白バラとしては、花付き、四季咲き、耐病性が最高で、香りもそこそこ。 2012年10月上旬 2013年06中旬 2014年06上旬 横広がりで大きくなる。 アプリコットがかるけど徐々に白になるし、強健な白バラとして使える。 2014年9月下旬 良く咲く。 2015年5月下旬 クリームホワイトで、大きめ、よく咲く。 2016年6月上旬 2017年6月上旬 2018年6月上旬 2019年5月下旬 2020年6月上旬 ジャンル別一覧
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